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●自分を肯定的に受け止める

例えば、人に誉められた時や、好意的なメッセージを発せられたとき、
あなたはどのように反応していますか?
心の中の声が「うれしい。ありがとう」「私もそう思う」と肯定的に聞こえてきた人、逆に「私はそうは思えない」「まだまだ、だめだ」と否定的に聞こえてきた人、二通りあると思います。大まかにいうと自分を肯定的にとらえるタイプと自分を否定的にとらえるタイプの方がいます。否定的に捉える場合、それがその人の感じ方のクセになってしまっていることが多いのではないでしょうか。そういう人から発せられる言葉は「でも」「だって」「どうせ」という否定的な言葉になりがちなのです。
好意的なメッセージをもらったときは、素直に自分を肯定してあげましょう。というのも、自分に対する「思い込み」が自らの人生を決めてしまうからです。今の自分を肯定的に受け止めてあげることで、前向きな生き方になり、明るく希望に満ちた将来につながっていくのです。
そして誉めてくださった方、あなたのことを好意的に思い声をかけてくださった方には、感謝の気持ちを素直に表現しましょう。そうすることで好感度も増しますし、自分の理解者・協力者を増やし、物事がスムーズに運ぶようになるでしょう。
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「でも」「だって」「どうせ」「〜すべき」・・・という言葉から自分を解放してあげましょう。
そして、鏡に向かって「大丈夫」「いつもがんばってるね」「ありがとう」と自分に向かってハッピーになれる声をかけましょう。 |
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●自分の気持ちを正直に、思いやりを持って伝える

相手に遠慮ばかりして思いが伝わらなければストレスがたまってしまいます。かといってぶっきらぼうに自分の思いだけをぶつけるのではよいコミュニケーションとはいえません。コミュニケーションを良くするためには、普段から「私はこう感じている」「こうしていきたい」というアサーティブネス(自己尊重の意識)を高めつつ、相手に対して思いやりをもって伝えることが重要です。そうすれば、たとえ上司から無理難題を言われた時にも冷静な自分自身で対応することができます。
自分の気持ちを正直に伝えるには、3つの「アイ」が大切です。
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1.
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アイコンタクトで(相手と視線を合わせて) |
2.
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Iメッセージで(「私は」を主語にして話すことで、相手を批判したり攻撃的にならずに
自分の気持ちが伝えられます) |
| 3. |
愛をもって(相手に対して言いにくいことだからこそ、思いやりの心をもって伝えます) |
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深刻になりすぎず、明るく軽やかに伝えましょう!
次に、
職場でありがちなケースと返答例をあげてみます。参考にしてください。

どうしてもその日帰らなければいけない用事があるのに、終業時に上司から仕事を頼まれた場合 |
「お急ぎのところ申し訳ございません。今日は、どうしても断れない用がありますので、明日出社
いたしましたらすぐに対応させていただきます。これで失礼させていただきたいのですが・・・
よろしいでしょうか?」 |

上司からその日に依頼された仕事が多すぎて(ほかの仕事もあるため)今日中にできないこと伝える場合 |
「本日のところは、ここまで業務を進めることができました。申し訳ないのですが、ほかの急ぎの
業務も抱えておりますので、ここからの仕事は明日に繰り越させていただきたいのですが・・・
どうぞよろしくお願いします」 |

上司が出してきた書類に誤りがあり、それを指摘する場合 |
「ただいまA部長の書類を拝見しましたところ、一度確認したほうがよいと思われる箇所がございま
した。(書類を一緒に見ながら・・・)この点については、いかがでしょうか?」 |

気の合わない同僚に夜の飲み会に誘われた時の断り方 |
| 「声をかけてくださってありがとう!残念だけど、今回は都合が合わないので欠席させていただきます。みなさんで楽しんでくださいね」 |

仕事で関わりのある同僚のミスに気づき、同僚に伝える場合 |
| 「OOさん、なかなか難しくて私もよく間違えちゃうんだけど、この件はこうしたほうがよいと思うわよ」 |
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過去と他人は変えられないけれど、自分と未来は変えられます。
言葉づかい・姿勢・意識をハッピーモードにしましょう! |



・進んで明るい挨拶をしよう
・笑顔の花を咲かせよう
・自分にも周りの人にも「ありがとう」を言おう
・主体的に選択し、自分の人生に責任を持とう
・自分の気持ちを「3つのアイ」で伝えよう |
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