| <日本茶> |
煎茶(緑茶)
茶葉を蒸した後、乾燥させながら撚(よ)って細長い形にしたお茶。茶葉が上級であるほど旨味があり、カフェインの量も多くなります。緑茶は全般的にからだを冷やす作用があるため、辛いものや肉類を食べた後などに飲むと、からだにこもった余分な熱を取り除く働きがあります。 |
ほうじ茶
煎茶や番茶(煎茶用の若葉を摘んだ後のやや堅い葉から作る緑茶)を強火で炒って、香ばしい香りをつけたお茶。ほうじ茶は、茶葉を炒ることによりカフェインが減少するため、赤ちゃんやお年寄り、病気の時、夜にお茶を飲むと眠れなくなるという人におすすめのお茶です。 |
玄米茶
煎茶や番茶と高圧で炒った玄米をブレンドしたお茶。香ばしさとさっぱりとした味わいが特徴。玄米が交じっている分だけ茶葉の量が抑えられるので、カフェインは少なめ。カフェインが苦手な人やたっぷりと飲みたい時などにいいでしょう。 |
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| <中国茶> |
烏龍茶
茶葉を少し発酵させてから、釜煎りして作る半発酵のお茶です。発酵の度合いによって種類が幅広く、弱発酵の文山包種茶、中発酵の鉄観音茶、強発酵の東方美人茶などが有名です。香りを楽しむお茶でもあり、その豊かな香りはリラックス効果をもたらします。 |
プーアール茶
緑茶を麹菌で半年から1年かけて発酵させて作る後発酵のお茶。茶葉を長く寝かせると味がまろやかになるといわれ、古いものほど珍重されます。血液の循環を促すとともに、脂肪の分解を助ける効果があるため、油分が多い料理や肉類を多く摂った後などにおすすめです。 |
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| <紅茶> |
| 茶の若葉を摘み取り、低温で完全に発酵、乾燥させたもの。産地によってさまざまな種類がありますが、インドのダージリン、スリランカのウバ、中国の祁門(キーマン)紅茶が世界三大紅茶と呼ばれています。その中でも紅茶発祥の地、中国の祁門紅茶は自然の甘みとやさしい香りを持ち、杜仲茶、紅花茶など東洋系のハーブティーとの相性もよく、ブレンド茶としてもよく用いられます。紅茶はからだを温める作用を持ち、温めたミルク、黒砂糖、スパイスなどを入れるとさらにその効果が高まります。 |