●運動で消費するエネルギー量とは?
あらゆる動きに応じて消費するエネルギーの量は、個人の体重によって異なります。以下は表は、50sの人と60sの人が各運動をそれぞれの表示時間行った場合のカロリー消費量の目安です。
運動で消費するエネルギー量
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速歩 |
水泳
(ゆっくりと) |
自転車
(軽い負荷) |
ゴルフ |
軽い
ジョギング |
ランニング |
テニス
(シングルス) |
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| 強度※1 |
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4.0 |
8.0 |
4.0 |
3.5 |
6.0 |
8.0 |
7.0 |
| 運動時間 |
10分 |
10分 |
20分 |
60分 |
30分 |
15分 |
20分 |
| 運動量※2 |
0.7 |
1.3 |
1.3 |
3.5 |
3.0 |
2.0 |
2.3 |
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| 50kg |
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25kcal |
60kcal |
55kcal |
130kcal |
130kcal |
90kcal |
105kcal |
| 60kg |
30kcal |
75kcal |
65kcal |
155kcal |
155kcal |
110kcal |
125kcal |
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(厚生労働省 健康づくりのための運動指針「エクササイズガイド2006」より)
※1 強度はその運動の動きの強さです。表以外では以下のようになります。
体操(家で。軽・中程度)=3.5 エアロビクス=6.5 水泳(速い速度でのクロール)=11.0
また、日常生活の中での動きの強度は以下のとおりです。
床磨き、風呂掃除=3.5 子供と遊ぶ、動物の世話(活発に)=5.0 重い荷物を運ぶ=8.0
※2 運動量は運動の強度に実施時間(時)をかけたものです。より強い運動ほど短い時間で多くの運動量になります。
※3 エネルギー消費量は、運動の強度×体重×時間×1.05の式から得られた値から安静時のエネルギー量を引いたものです。(すべて5kcal単位で表示)
表を見ると、1回の運動で消費するカロリー量はさほど多くないと感じるかもしれません。しかし、運動することでからだに筋肉をつけ、基礎代謝を高めると、消費されるエネルギーが増加するだけでなく、眠っている間にも、エネルギー(カロリー)が消費されるようになります。
また、摂取カロリーを減らすだけのダイエットは基礎代謝量を減らすことになるので、やせた後に食事の量を元に戻すと、前より太りやすくなって、リバウンドしがちです。
普段からこまめにからだを動かす習慣をつけておいて、からだを常にエネルギー消費する状態にしておくことが、ダイエットにも効果的なのです。
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