a tempo-web
TOP メルマガ登録
FORUM BODY HEART BEAUTY FOOD personal care check it! From magazine “a tempo”
parsonal care
 
これは体内革命!食べるから体が変わる バランス・ダイエット30の法則
保健学博士 菅原明子 haru
法則11 食べ物の油脂から肥満になるわけ
油脂の場合は、中性脂肪やコレステロールなどに分解されて血液中に流れ、さきほどのブドウ糖を脂肪の形に変えるATPの働きかけを受けて、脂肪細胞の中で初めは脂肪酸となり、その後さらに合成されて脂肪となります。
こうして、いざというときのために、でんぷん質や糖、油は、脂肪となって蓄えられるというしくみです。しかし、飢餓のない現代において、ためすぎてしまった余分な脂肪は、美と健康を害する邪魔者以外の何者でもありません。 カッコよくなるためだけではなく、さまざまな成人病(脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、高血圧など)を防ぐためにも、若いうちから太らないということが大切です。
法則12 基礎代謝を高めてやせよう
バランスのよい食事で、かなりのダイエット効果はありますが、より効率よく美しくやせるには体を動かすこと、できればスポーツを始めることです。
スポーツはなぜダイエットによいかというと、運動によって筋肉が作られ、基礎代謝が高まるからです。基礎代謝というのは、じっとしていても消費されるエネルギーのこと。しっかりした筋肉がついた体は、寝ていてもエネルギーがどんどん使われていく、夢のような話ですが、本当なんです。
スポーツだけでエネルギーを消費してやせるのは難しいですが、スポーツのメリットはおおいにあったのです。スポーツによって作られる筋肉こそ、ダイエットの鍵といえます。筋肉というのは、続けることによって作られますから、あせらずに継続してください。
また、筋肉は寝ている間に分泌される成長ホルモンを十分に必要とするので、なるべく早く寝るようにしましょう。
法則13 楽しみながらスポーツをしよう
スポーツだけでは減量につながらないにしても、たとえば、ジョギングやエアロビクスなどの有酸素運動は、大いにダイエットに効果的です。 運動を始めてしばらくすると、体脂肪を分解してエネルギーに変えるので、少しずつですが、確実に脂肪を減らしてくれるからです。
おまけに血液の流れやリンパの流れを良くするので、丈夫な体をつくり、むくみや肩凝りなどを解消し、こまめに動くことがおっくうでなくなってきます。 運動が楽しくなったらしめたもの、目標をきめてスポーツにチャレンジするのもよいですね。趣味となるような、楽しいスポーツを始めてみましょう。
法則14 薄着でエネルギーを燃やす
スポーツがさまざまな事情でなかなかとり入れられなくても、エネルギーを燃やす方法はあります。たとえば薄着です。
わたしたちの体は、どんなに寒くても一定の体温を保とうとする働きがあります。 ですから、薄着をしていると、それだけで体温を維持するために、エネルギーを燃やすことができるのです。これで少しやせやすくなるのです。
法則15 冷温浴をする
お風呂に入るとき、まず冷たいシャワーを浴びて、それから熱いお湯につかる、という方法も効果的です。くりかえせばより効果が上がります。 この方法を続けていると全身の毛細血管が発達するため、薄着になっても寒さを感じにくくなります。
毛細血管が増えるということは、全身の血液量も増えるということ。バランス食でタンパク質や鉄分がとれている証拠です。 たっぷりと良質な血液をもっている人は疲れにくく、1日の活動量も増えるので、消費エネルギーも増え、ますますやせやすい体になります。 心臓が弱い人には、ぬるめのお湯に20分以上、胸から下だけつかる方法もありますが、ダイエットには冷温浴のほうが、圧倒的に効果があります。
NEXT 法則26:日常生活の中で体を動かす >>
バランス・ダイエット30の法則 トップ
a tempo-webとは woman's links サイトマップ 利用規約 個人情報保護
はけんけんぽTOP