| 4.まわりの人がうつ状態(病)になった時 |
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| うつ状態(病)の人がまわりにいる時には、うつに対して正しい知識を持って、サポートしてあげましょう。特に家族の協力は欠かせません。 |
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(1)うつ状態、うつ病のことを正しく理解する
うつ状態(病)になった人について、だらしがない、精神的に弱い、努力が足りないなどと捉えるのは大きな間違いです。まずは、うつが誰にでも発症する可能性がある精神疾患であることをきちんと理解するようにしましょう。 |
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(2)専門医に診てもらうようすすめる
うつ状態が悪化してくるような場合には、できるだけ早く治療を始めることが早期回復につながります。病院に行くことを拒むようであれば、薬物療法などにより治療できる病気であることを説明し、説得してください。 |
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(3)薬の管理をする
家族がうつ病になった場合は、処方される薬についての説明を一緒に受けることが重要です。用法についてはきちんと理解して、飲み忘れや服用量を間違えることがないように管理してあげてください。 |
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(4)心身を休ませる
家族であれば家事を手伝ったり、職場であれば休暇をとらせるなど、体が休めてリラックスできる状況を整えるようにしましょう。 |
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(5)「がんばれ!」などと励まさない
励ましに応えるだけのパワーが、うつ状態(病)の人にはありません。かえって大きな精神的負担となることを理解しましょう。 |
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(6)話をきく
うつ状態(病)の人は、つらい状態を誰かに聞いて理解してもらいたいと思っている場合が多くあります。そんな時にはできるだけ話を聞いてあげるようにしましょう。ただし、話の内容に対して批判したり、「こうした方がよい」などとアドバイスすることは逆効果になりますので注意してください。 |
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(7)気晴らしをすすめない
一般的に、運動、外食や旅行などは気分転換になるため、つい気晴らしをすすめてしまいます。しかし、うつ状態(病)の人にとっては大きな負担となるため、本人が自発的に「こうしたい」と言わない限り、安易に気晴らしをすすめないようにしましょう。 |
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(8)自殺を予防する
自分に対する無価値感、劣等感、自責の念などから、死ぬこと(自殺)を考える場合も少なくありません。うつ状態の初期症状や症状が改善してきた時は危険性が高いとされていますので、自殺をほのめかしたり、身辺整理などを始めるようなことがあったら、すぐに医者に連れて行くようにしてください。 |