うつ病は生涯のうちで約15人に1人の人が1度は経験すると言われています。イメージ的に、精神的に弱い人がなる病気と思われがちですが、“心の風邪”と表現されるように、実は誰にでもかかる可能性があります。しかし、早期発見をして、適切な治療をすればよくなる病気なのです。
世界保健機関(WHO)によると、これからの数十年間では、うつ病が社会にとって最も大きな疾病負担になると指摘しています(※)。「私は大丈夫」という人は予防のために、「もしかして」と思う人は早めの対処のために、「うつ」のことを正しく理解しておきましょう。
※厚生労働省「うつ対策推進方策マニュアル」(平成16年1月)より抜粋 |
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