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さて以下に、「失感情症(=アレキシサイミア)の傾向」に関するチェックリストを挙げました(アレキシサイミアスケール:東邦大学)。
質問に対して、「はい」か「いいえ」をメモしてください。
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| (1) |
少年、少女時代、ちょっとした盗みをしたことがある。 |
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| (2) |
よく、みぞおちの当たりに不快感がある。 |
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| (3) |
時々、ものをたたきつけたくなる。 |
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| (4) |
病気になるのがあまり気にならない。 |
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| (5) |
花屋になりたい。 |
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| (6) |
空想にふけることはほとんどない。 |
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| (7) |
以前は日記を付けていた。 |
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| (8) |
退屈すると、何か騒ぎを引き起こしたくなる。 |
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| (9) |
新聞記者になりたいと思う。 |
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| (10) |
科学が好きである。 |
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| (11) |
じっと座っていられないくらい、気持ちが落ち着かないときがある。 |
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| (12) |
失恋したことがある。 |
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| (13) |
時々、物事がうまくいっていないのに、理由もなく有頂天になる。 |
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| (14) |
「顔かたち」がもっと良ければよいのにと、気に病むことはない。 |
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| (15) |
新聞記者だったら、スポーツニュースを大いに報道したい。 |
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| (16) |
時々、たまらなく家出をしたくなる。 |
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| (17) |
お金と仕事のことでくよくよと考える。 |
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| (18) |
時々、眠れなくなるほど興奮する。 |
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| (19) |
機会さえあれば、私は非常に世の中のためになることができる。 |
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| (20) |
異性に心が引かれる。 |
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| (21) |
嫌いな人が叱られたり、罰を受けたりするといい気味だ。 |
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| (22) |
小便の回数は普通である(特に多い方ではない)。 |
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これは、感情を発散することができるかどうかといった失感情症の性格傾向をチェックすることが目的で、病気の診断ではないことをおことわりしておきます。
もし失感情傾向があった場合は、まずは「自分の中に、これまで不快な感情がなかったか」「そして、それらの感情を知らず知らずのうちに、心の奥の方にしまい込んだりしていなかったか」「周囲の期待に応えるために無理や我慢をしていなかったか」について、丁寧に自分の内側に意識を向けてみましょう。
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採点方法
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質問番号
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はい |
いいえ |
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2/4/6/14
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1点 |
0点 |
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そのほか
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0点 |
1点 |
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採点結果
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12点以下
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「失感情」の傾向なし |
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13〜16点
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どちらともいえない |
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17点以上
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「失感情」の傾向あり |
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そして次のステップとして「自分の感情(喜怒哀楽のいずれも)は、大事なものである」と認識しつつ、少しずつでいいですから、気持ちを表現する練習をしてみましょう。
このとき、「急がず少しずつやる」ことがポイントです。失感情症の方は、自分自身の心をある時期から凍らせてしまったため、急速に解凍するようなやり方を安易にしてしまうと、自分ではコントロールできないほどの感情が痛みや苦しみを伴ってあふれ出てしまうこともあります。
このような状態には「カウンセリング」が助けになり、長年心の中で凍りついていたさまざまな感情を、ゆっくりゆっくりと溶かしていく作業を行っていきます。 |