骨付き肉や魚を丸ごと煮こんで冷ましたときにプルプルしたゼリー状のものができます。このプルプルがコラーゲンです。丸ごといただけばきっとつやつや肌になります。コラーゲンは動物の皮や筋、骨に多く含まれています。鶏の手羽、牛スジ、穴子、フカヒレ、煮魚やとんこつスープ、沖縄名物のラフテー……。あなたの好みはどれ?
サバ、いわし、サンマなどのいわゆる青い魚や、マグロ、鮭を食べて、肌に栄養を運ぶ血液の流れを良くしてやります。これらの魚に豊富に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)が血液をサラサラにして流れやすくするのです。どんなにたんぱく質やコラーゲンを食べても、それが肌まで到達しなければ意味がありません。
青魚で血液をサラサラにしたら、次は血液の最終的な通り道、毛細血管を強化。アーモンド、生たらこ、うなぎなどは含まれるビタミンEが血行をよくするので、細胞の隅々まで酸素や栄養成分を行き渡らせ、新しい細胞を作り出したり、修復にも働きます。乾燥肌は化粧水やクリームなどで水分を補うよりも、内面からケアしてみてください。