シワは偏った食事で起こります。そのままほおって置くと必ず(!)深いシワを生み出します。要注意です。食事の油を減らしていたり、たんぱく質を摂っていないときや紫外線にあたって細胞が老化したときも起こります。細かいちりめんジワも肌がたるんで刻まれた深いシワも、大切なのは老化=肌の酸化を予防すること。さっそく抗酸化の食べ物も紹介します。
シワやたるみは肌の酸化=老化です。呼吸や食事で体内に取りこまれた酸素の2%ほどが不安定な状態でカラダに残り、安定しようとしてむやみに動き回る「フリーラジカル」になるのが不調=老化の原因。フリーラジカルは肌やその他の細胞を壊してまわり、壊れた細胞が過酸化物質となって新陳代謝を停滞させてしまうのです。肌は角質がいつまでも剥がれずに肥厚化してごわつくし、乾燥するのでシワもできやすくなります。古くて硬い革のようにみずみずしさはゼロ。だから酸化を止めたい! では、何を食べればいい?
鉄分豊富な牡蠣ですが、亜鉛も豊富。亜鉛は肌細胞の生まれ変わりを促進し、たんぱく質を合成したりと大活躍する、新陳代謝に不可欠な栄養です。ビタミンCとともにコラーゲンを作り、いつまでもシワのないふっくらとした肌でいるために、牡蠣、ココア、チーズ、レバー、ハマグリあたりを意識して食べてください。シジミの味噌汁なんかも、いいようです。
ゼリーのプルプル感が肌にあったらいいのに、と思いませんか? ゼリーのあの食感の源ゼラチンは、まさにコラーゲン(=たんぱく質の一種)のかたまりです。できてしまったシワ、消せるわけではないけれどゼリーでコラーゲンを補えば、わずかではあるけど栄養を補っていることになります!
大豆に含まれるイソフラボンは肌に効く3通りのすごいパワーを秘めています。 1.肌に弾力を与えるコラーゲンの生成を促すパワー 2.肌を白くするパワー 3.過酸化脂質ができるのを抑制して肌を酸化から守るパワーです。 すごい美肌力! 豆腐、納豆、おから、湯葉、豆乳。好きなものでイソフラボンを摂り入れてください。