ウィルス性・老人性の2タイプがあるイボですが、ハトムギは江戸時代の昔からお茶やお粥にして食べられてきたウィルス性のイボの妙薬。漢方でヨクイニンと呼ばれビタミンB群、たんぱく質、カリウム、鉄、食物繊維などをバランスよく含み栄養価が高いので、肌の水分と血液を補い毒素を排出させて美肌を保つのです。サメ肌、シミ、ニキビなどにもテキメン。ホントです。ただし妊娠中は避けた方がよいよう。
これはイレギュラーな「食べない美肌法」。イチジクのヘタを剥いたときに出る白いエキスを1日数回イボに塗ると、イボがころりっ、と取れてしまうそうです。白いエキスはたんぱく質分解酵素を含んでいて、これにかぶれた肌がその部分を治そうとして結果イボが取れるという仕組みのようです。でもかえって肌荒れを起こす人もいるらしいので、ご注意を。
結構カロリーの高そうなうなぎとレバーなんて意外かもしれませんが、これらにはビタミンAが含まれています。もともとはニキビの治療薬として使われていたビタミンAの一種レチノールが実はシワとり効果もあったとわかりブームになったのは記憶に新しいところ。ニキビの治療薬になるくらいなので、過剰な皮脂をコントロールするのです。β−カロチンは実は体内に入ると必要に応じてビタミンAに変わるので、β−カロチン豊富な緑黄食野菜もテカリの悩みにはグッド。
ビタミンB6も皮脂を抑制するビタミンとして知られています。小麦胚芽入りパンとか豆腐、納豆、おからなどの大豆製品、レバーや豚肉を意識して摂れば、皮脂テカは軽減されるはずです。
仕方がありません。ニキビの人と同じように、せっかくビタミンB6を食べても、それが他の脂肪分の分解に横取りされてしまったら皮脂の抑制は後回しになってしまいます。ハンバーガー、フライドポテト、ピザ、ラーメン、チョコレート、ポテトチップス、ドーナツはガマンすること。でないといつまでもギラギラ顔です。