◆首すじやえりぐりの開いた服装が多い
首を温める服装を心がけて
首を冷やさず温める工夫をしましょう。えりが大きく開いた服を着るときはスカーフでカバー。首が冷えるまとめ髪やポニーテールなどは避けて。使い捨てカイロやヘアードライヤー、暖かい蒸しタオルで温めるのもいい手。
◆最近、2〜3キロ太った
太ってサイズがきついのにブラジャーは変えずにいませんか?
体重が3キロ増えると下着や洋服は少々きつくなります。でも、すべて買い換えるほ どではないし「3キロなんてすぐに戻るわ」と甘く見ていて、きついブラジャーやスカートをそのまま着用してしまいがち。特にブラジャーはサイズが合わないものを使用していると血液循環が悪くなり肩こりのもと。要注意!
◆いつもショルダーバックを愛用している
いつも同じ側の肩にショルダーバックをかけていませんか?
つい、いつものクセで、同じ側の肩ばかりに重たいショルダーバックをかけて歩いていると、肩こりの原因になります。信号のたびにバックを持ち変えるなどの工夫をして、肩の負担をなくしてあげて。歩き方は、肩を後ろに引くように、頭のてっぺんを上から吊られているように歩くのが理想的。
◆歩きにくい靴や5センチ以上の高いヒールの靴をはいている
歩きやすい靴を履くように心がけて
デザインが素敵だからといって、自分の足のサイズや形に合わない靴や、5センチ以上の高いヒールをいつも履いていると足を痛めるだけでなく、肩こりを引き起こします。ちなみに高すぎる枕も、肩こりの原因に。
◆パソコンなどデスクワークが多い
パソコンを使うときの姿勢に気をつけて
連続して長時間パソコンを使っていると、だんだん顔も体も首も前方に傾いてきます。姿勢を正すように心がけて。オフィスの机と椅子の高さや、パソコンの位置なども要チェック。目の疲れから肩こりが起きることも多いので、ときどき体を動かしたり、目を休めたりしましょう。
◆暴飲暴食をすることがよくある
内蔵の疲れが肩こりを招くこともあります
飲み過ぎ、食べ過ぎなど、仕事以外にも肩こりの誘因があることも多いのです。どんなことをしたあとで肩が凝るのか振り返ってみましょう。「ビールを飲み過ぎた翌日は肩が凝る」など、パターンがわかれば注意もできるし、健康管理のバロメーターにもなります。
◆猫背である・なで肩で胸が大きい
姿勢や体型も肩こりの原因になります
たとえば猫背の人は、首を前に出すような姿勢が背中や肩の筋肉を常に緊張させています。また、なで肩で胸が大きいという、自分では”一見ナイスバディ”と思っている人もご注意を。なで肩の人は肋骨と鎖骨の間が狭いため、この間の血管や神経が圧迫されていて、さらに胸の荷重がそのまま肩にかかるために、肩こりになりやすいのです。
◆ささいなことでもすぐにカッとなり怒りっぽい
肩こりになりやすい性格があるのを知っていますか?
肩こりの原因は生活習慣だけではありません。 他人に対して攻撃的な人は肩に力が入りがちだし、何事にも悲観的でビクビク暮らしているような人も肩が常に緊張しているため、肩こりになりやすいのです。
◆自信がなくて言いたいこともグッと飲み込んでしまう・精神的ストレスが多い
自分なりのストレス発散法を見つけて
仕事が忙しすぎたり、人間関係がきゅうくつだったり、私たちを取りまく環境はストレスだらけ。ストレスが絶えず肩を緊張させ、肩こりの原因になっていることも多いのです。ホテルのエステやプールに行ったり、温泉に行ったりと、ときどき非日常の空間に身を置いてみてはいかが?
◆何をやっても肩こりが治らない
慢性的な肩こりには深刻な病気が潜んでいる場合もあります
ほとんどの肩こりは、ちょっとした生活上の工夫で治るものですが、内臓に問題があってそれが原因で肩こりが起こる場合もあります。たとえば整形外科の病気の頸椎症(首の骨に問題があって起こる)、心臓、肝臓、胃の病気、目や歯の異常、自律神経失調症など……。何をやっても治らない肩こりは、一度専門医に調べてもらって、自分の肩こりはどこからきているものなのか知ることも大切です。
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