◆下痢型
腹痛を伴う下痢が1日に3回以上続きます。「これから先、トイレがない」と思ったりするだけで激しい便意に襲われるなど、ちょっとした緊張で誘発されます。下痢があっても体重低下、発熱や血便などはありません。原因は、ストレスなどで自律神経(副交感神経)が緊張し、腸の動きが異常に亢進するためと考えられています。
◆便秘型
便意はあってもまったく便通がなく、あってもウサギのフンのようなコロコロとした便だったり粘液状の便が少量出るだけで、残便感が残るような症状が数日にわたり続き、排便回数は週1〜2回程度です。ストレスなどにより交感神経が刺激され腸がけいれんし、便通が滞るのが原因です。
◆下痢便秘交代型
上記のような下痢と便秘の状態を交互に繰り返すタイプです。
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