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  気になる症状・悩み
監修:健康科学アドバイザー 福田千晶
夏太り・夏やせについて  夏太りの原因 夏太り対策 夏やせの原因と対策
夏やせの原因
消化液の分泌の低下
暑さのストレスにより胃の消化液の分泌が低下し、さらに水分を多く飲むために胃の消化液が薄まり、食欲がなくなる。
冷たいもの、甘いものの間食で食欲低下
プリンやジュースなど、カロリーが高い冷たくて甘い飲み物やデザートを間食すると、夏やせタイプの人は食事時間に食欲が低下してしまう。
睡眠不足、生活のリズムの乱れ
夏やせタイプの人は、内臓のスタミナがないので疲れがたまりやすいし、残りやすい。睡眠不足やビールなどアルコールの飲み過ぎに注意を。
身体の冷えによる不調
夏やせタイプの人は皮下脂肪がなくなっているので、クーラーによる冷えに弱い。また、夏はシャワーだけという人が多いが、シャワーだけだと体が冷えやすい。さらに体のエネルギーが消耗されやすいので活発に動けない。
夏やせ対策
「消化液の分泌の低下」
「冷たいもの、甘いものの間食で食欲低下」の対策方法
1. 量にこだわらずバランスよく栄養素を摂る。
2. カルシウム、鉄、ビタミンB1、B2を摂る。
カルシウム: 牛乳、青菜、大豆製品、小魚
鉄: レバー、貝類、大豆製品、青菜
ビタミンB1: 豚肉、レバー、うなぎ、枝豆、そら豆、きのこ
ビタミンB2: レバー、うなぎ、納豆、ししゃも、小松菜、きのこ
3. 消化しやすい、箸がすすむ食材を摂る。
例えば・・・おくら、山芋、大根おろし、梅干し、しょうが、みょうが、ごま、カレー粉
4. 低脂肪・ローカロリー食を摂る。
豚肉でも、とんかつではなくポークソテーやバンバンジーにするなど意識的に工夫を。
5. 歯ごたえのある食材を摂る。
セロリ、きゅうり、ごぼうなど。よく噛むと満腹感が得られる。
6. 冷たい飲み物はノンカロリーのものを。また、体を冷やさないためにも温かいお茶がおすすめ。
 
「暑いから」とか「食べないと身体がもたない」とか「今、食べとかなくちゃ」などと言い訳をして、つい食べ過ぎてしまう。
「睡眠不足、生活のリズムの乱れ」の対策方法
夜の外出は控え、早寝を心がける。飲み会も週に2回程度に自粛し、飲み過ぎないこと。
「身体の冷えによる不調」の対策方法
クーラーの冷えに対応できるようにカーディガン、ストール、ストッキングなどを活用すること。入浴はぬるめの湯で温まりながらリラックスすること。また、適度な運動や歩くことは全身の血液循環がよくなり、消化吸収能力も高まるので、おすすめ。心地よい音楽や香りを楽しむことなども同様の効果があるので試してみては?
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