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(1)熱生産が少ない(筋肉不足、栄養不足)
体温を作っているのは主に筋肉。熱生産の60%を筋肉がになっています。だから、運動不足や肥満で筋肉が少ないと、体温そのものが生産されなくなります。ダイエットや偏食で栄養が不足している場合も、熱が生産されず体温は低くなります。
(2)熱運搬が悪い(血流不足、血液不足)
心臓のポンプ力が弱かったり血がドロドロだと、血流が滞り熱が体のすみずみまで運搬されません。特に手足などの末端には熱が運ばれにくくなります。また、貧血だと体温を作り出すための酸素が不足するため低体温です。
(3)体温のコントロールが悪い(自律神経の乱れ)
気温の高低にかかわらず人間が体温を36度前後に保てるのは、自律神経のおかげです。夏に汗をかくのも冬に手足が寒くなるのも、自律神経が体温(特に体の中心部の体温)を一定に保とうと体をコントロールしているためです。そのため、ホルモンやストレスの影響を受けて自律神経が乱れると、体温調節ができずに冷えてしまいます。女性は生理や妊娠、更年期などホルモンの変化が男性に比べて大きいため、自律神経が乱れやすく冷え性になりやすいと言われます。ストレスも自律神経を乱す大きな要因です。
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