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  Woman's Health
監修:健康科学アドバイザー 福田千晶
膀胱炎について  膀胱炎のメカニズムと症状 膀胱炎を予防するには
膀胱炎を予防するには
膀胱炎は20代〜40代の女性に多い病気。そもそも女性の尿道は3〜4cmと男性よりも短く、肛門や膣にも近いので細菌が入りやすいのです。生理やセックスなどによる細菌感染の危険度も高いので、注意を!
こんな人がなりやすい
トイレをガマンしがちな人
尿が長時間、膀胱内に貯まることで膀胱の内面が傷むのと同時に、膀胱内に細菌が増える。

排便のあとの拭き方がヘタな人
女性の場合、尿道と肛門が近いので、膀胱内に大腸菌が侵入しやすい。

生理のときナプキンをこまめに取り替えない人
長時間使用したナプキンやおりものシートは雑菌の温床。膀胱内に細菌が入る危険度が高い。

セックスしたあと排尿していない人
セックス後は、ついトイレに行くタイミングを逃しがちだが、細菌が膀胱内に入り込んでいる可能性が高い。

風邪を引きやすい人、ダイエットしてる人
身体の抵抗力や免疫力が弱まると細菌が侵入・繁殖しやすい。ストレス、過労にも注意

膀胱炎を予防するには
防法の3原則は「膀胱内で菌を増やさない」「膀胱内に菌を入れない」「身体の抵抗力を落とさない」こと。日頃の生活の中のちょっとした心がけで、膀胱炎は防げるのです。
膀胱内で菌を増やさない
・トイレをガマンしない、尿意がなくても3〜4時間に一度は排尿するなど、膀胱内の尿を長時間貯めないで早目に出すこと。
・水分をたっぷり飲む習慣をつける。

膀胱内に菌を入れない
・排便のあとはペーパーで前から後ろに拭く。
・生理のときのナプキンや、おりものシートはこまめに取り替える。
・セックスするときは、その前にシャワーを浴びて身体や手指を清潔に。自分だけではなくパートナーも同様に。
・器具を使った性行為、また肛門周辺に触れたパートナーの手指なども清潔に保つように要注意。
・セックスのあとは排尿する習慣をつける。細菌が膀胱内に入り込んでいる可能性が高いので、入る前に出してしまうこと。

身体の抵抗力・免疫力を落とさない
ストレスや過労、過激なダイエットを避ける、風邪は早く治すなど、細菌に負けない心身の状態を保つ。

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